こんにちは。
utile整骨院です。
春になると、
- なんとなく体がだるい
- イライラしやすい
- 眠りが浅い
- 肩こりや頭痛が増える
といった不調を感じる方が増えてきます。
これらは、現代医学でいう自律神経の乱れに加え、
東洋医学でいう「肝(かん)」の働きが大きく関係しています。
東洋医学における「肝」とは?
東洋医学でいう「肝」は、
単なる臓器ではなく、
- 気(エネルギー)の流れをコントロールする
- 感情(特にストレスや怒り)を調整する
- 筋肉や腱の状態を保つ
といった働きを担っています。
つまり「肝」は、
自律神経の働きに近い役割を持っているのです。
春は「肝」が乱れやすい季節
東洋医学では、春は「肝」の季節とされています。
しかし春は、
- 寒暖差が大きい
- 環境の変化(仕事・人間関係)
- 気圧の変動
といったストレスが多く、
「肝」の働きが乱れやすくなります。
これを「肝気鬱結(かんきうっけつ)」と呼び、
- イライラ
- 不安感
- 胸のつかえ
- 呼吸の浅さ
といった症状が現れやすくなります。
「肝」の乱れと身体の不調
「肝」の働きが低下すると、
- 気の巡りが悪くなる
- 筋肉が緊張しやすくなる
- 血流が滞る
結果として、
- 肩こり・首こり
- 頭痛
- 目の疲れ
- 睡眠の質低下
といった不調につながります。
これは現代医学でいう
自律神経の乱れによる症状と非常に似ています。
改善のポイントは「巡りを整えること」
春の不調を整えるためには、
- 気の巡りを良くする
- 身体の緊張をゆるめる
- 呼吸を深くする
ことが重要です。
特にゆっくりと息を吐くことで、
自律神経が整いやすくなり、
「肝」の働きも安定しやすくなります。
整体でできるアプローチ
utile整骨院では、
- 姿勢の改善(猫背・巻き肩)
- 胸郭・背中の柔軟性向上
- 首・肩周りの緊張緩和
を通して、
気の巡りと自律神経のバランスを整えていきます。
身体が整うことで、
- 呼吸が深くなる
- リラックスしやすくなる
- 睡眠の質が上がる
といった変化が期待できます。
まとめ
春の不調は、
- 自律神経の乱れ
- 東洋医学でいう「肝」の不調
この両方が関係しているケースが多いです。
「なんとなく調子が悪い」
その違和感は、身体からのサインです。
無理に頑張るのではなく、
まずは身体を整えることから始めてみましょう。
気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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