こんにちは!
小林です!
こちらの記事をお読みいただきありがとうございます。
最近は暑い日の連続、、、
体調崩していませんか??
暑さは熱中症の注意が必要。
ただ、部屋の中では「クーラー病」の注意も必要になります。
【クーラー病とは!?】
エアコンをはじめ冷房がよく効いた室内に夏場に長時間滞在していると身体の体温調節機能に不具合が生じて、周囲の温度にうまく適応できなくなる症状。
自律神経失調症の一つであると言われています。
「症状」
・体の冷え(手足・腹・腰・背中)
・体のだるさ
・疲労感、倦怠感
・頭痛
・肩こり、腰痛、膝痛
・めまい
・腹痛
・食欲不振
・寝つきが悪い
・眠りが浅い
・生理不順
「予防」
・クーラーに長時間当たらないようにする
・環境上クーラーに当たり続けてしまう場合はカーディガンなどで冷え対策を行う
・クーラーの設定温度を25℃〜28℃に設定
・39度~40度程の湯船に浸かりリラックスをする
「対策」
utile整骨院がご提供できる対策をご紹介します!
・整体施術にて自律神経を整える!
・パーソナルトレーニングで汗をかきリフレッシュする!
この2つがとても効果的です!!
《解説!!》
整体施術、トレーニングがクーラー病対策にとてもオススメです!!
ぜひ少しだけでも解説させてください!!!
【自律神経を整えるために必要なポイント】
・呼吸
・姿勢
・睡眠
・運動
この4つは少なくとも大事になります。
クーラー病はそもそもクーラーという冷気が原因。
つまり外的環境により身体がやられてしまう。
オフィスなど外的環境を変えることが難しい、、、
そんな場合は、、、
→内的環境である自律神経をはじめとした体調を整えることが大切です。
と、いうことは内的環境を整えるために上記の4つが重要。
この4つに直接アプローチできるのが、
「整体施術・トレーニング」です!!
《さらに解説!!》
※やはり長くなってしまいました。スミマセン。
〜自律神経について〜
「呼吸」
現代人は比較的呼吸が浅いとされています。
→様々なストレスを受けて交感神経が優位となり浅い呼吸となっています。
「姿勢」
この浅い呼吸は胸式呼吸となり首、肩、背中への負担となります。
→結果、猫背に。
「睡眠」
浅い呼吸、猫背による身体の負担は交感神経を常に優位にさせてしまいます。
→リラックスがなかなか得られず睡眠の質は悪くなる一方へ。
「運動」
効果的な運動により自律神経は整います。
運動は幸せホルモンであるセロトニンの放出も大いに期待できます。
もっと細かく説明したいですが今回はここまでとさせていただきます!!
と、いうことで、、、
施術で身体を整え、
トレーニングでリフレッシュ!!
この組み合わせがクーラー病対策におすすめ!!
自律神経を整え、
クーラーに負けず、
一緒に夏を乗り切りましょう!!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
utile整骨院
小林駿介
【最寄り駅】
「登戸駅 徒歩3分」
「向ヶ丘遊園駅 徒歩4分」
【アクセス】
オーケーストア登戸店のすぐ隣
一階に美容院「Flap-flap」さんが入っているビルの3階です。
【診療時間】
平日21時まで
土日・祝日18時まで
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