【utile整骨院 「utile」とは】
僕は小さい頃から気づくと笑顔がある場所が好きでした。
サッカーを小学校3年生からやっていまして当時からポジションはディフェンダーです。
なかなか得点に絡むことが難しいポジションです。
ただ、仲間のゴールはもの凄く嬉しかった。
どんなに大量得点している展開でも得点者と一緒にゴールの嬉しさを分かち合っていた。
当時、母から「いつもゴールした仲間へ駆け寄って偉いね。」
そう言ってもらえたことと、当時はそんなところまで見てるの、、、と恥ずかしかった記憶があります。笑
◆高校のサッカー部「学年のスローガン」
全国大会出場を目指し地元長野県の強豪校へ進みました。
最終学年の年。
チームで決めたスローガンは、
「もう一人の誰かのために」
そのスローガンのもと部活のみならず地域貢献として、
「街のゴミ拾い」
「挨拶運動」
「生徒の模範となる行動、服装」
「もう一人の誰かのために」誰かの役に立つ行動をしてきました。
そして今も整骨院の先生として、
「困っている人を助けたい」
その一心で皆様に向き合ってきました。
そして開院にあたり院名を決める際に、
「皆様の役に立つ整骨院になりたい」
この思いに関連した良いワードがあるか調べていると、、、
フランス語に出会い、「役に立つ」をフランス語では「utile」という。
この瞬間、ピン!ときました。
即決でした。
カラーは優しい青、さらに川崎市のJリーグクラブ川崎フロンターレも同じ青ということで、
「utile」「青色」
そこから何の迷いもなく今に至っております。
ホームページの冒頭にもある、祖母の身体の不調。
同じようなお悩みをお抱えの方が改善、健康増進に向かうお役に立てるよう日々精進してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
utile整骨院
小林駿介
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